同時に手術かなー
ねむねむ〜なプチライオン。
家族会議(?)の結果、同時に手術しちゃうかという話になりつつあります。
この子はいまの気温が低い時期にも関わらず、すぐにパンティングするし
パンティングしたらかなり長時間通常の呼吸には戻らないので、
夏になったら恐らくずっと呼吸が苦しいままになりそうな気がするし
現時点でパンティングしてないのに心電図の波形がおかしくてその原因が
鼻腔狭窄であると判明しているなら早く手術して長生きしてもらいたい。
手術はしんどい思いをさせてしまうけれど、若いほうが回復力あるし、ね。
この方は夜寝るときに私と一緒に寝るのですが、
いつも夜食を食べさせて「寝る？」って聞くと
寝る〜ベッド連れてって〜抱っこ〜となるので、先にこの方をベッドにのせてから
私は寝る支度をしてベッドに向かうとこんな状態になっています。
かわいいけど私が寝られないので「どいて」と移動させています。
犬って7歳過ぎた辺から妙に人の言葉を理解するので尚更かわいいです。
シニア犬の魅力ってそういうところにあると思います。
じいさまもそうだったな。
