わんず日記。

ペキニーズとチベタンスパニエルのいろいろ 諸般の事情によりコールネームは明かしていません

ショック…

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下の犬、まだ本調子じゃないので病院へ。
エアコンが原因では?とのこと。
確かに下の犬は妙に繊細なので温度ストレスかな。
じいさはは平気なのにねぇ〜ってじいさまはマーライオンによくなるけど
お腹緩くなったこと無いんだよね。

写真右側の前回と同じお腹の薬を5日分処方して貰いました。
写真左側はじいさまの痛み止め。お試しで3日分。
飲ませて震えが止まれば痛みが原因なのでそうしたら追加で出してもらおう。

 

タイトル、ですが。
今日下の犬を診てもらったときに、
なんと…心雑音を指摘されました…なんですと!
9歳10ヶ月なのに…ショックです。
小型犬ですから弁膜症は最初から織り込み済みですが
10歳になる前だから早いなー
詳しい判定はお腹が収まってから改めて検査予定。

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じいさまが弁膜症の薬(バソトップ)の服用を開始したのは
2009年2月、10歳11ヶ月からでした。