要注意な季節

トリミング後の上の犬。あまり爺様犬には見えない＞親馬鹿

先日、ステロイドを処方して貰ったときに「今年は何も無ければいいねー」と獣医さんに言われるほど8月末〜9月に掛けて具合の悪くなりやすい上の犬。10月半ば位まではあまり長時間家を空ける事を控える様にしている。何も無ければそれで良いけれど、何かあったらすぐに連れていけるようにということで。気にし過ぎなのもいけないかもしれないが、なんせこの時期に3回死にかけたという事実は消えないのでいろいろと気をつかう。ステロイドと平行してDHAEPAのサプリも与える頻度を増やす。いつものフードにも配合されているけれど、さらに増強という感じで。DHAEPAを増やすのは心臓はもちろんのことアレルギーにも良いとされているから。

トリミング後の下の犬。ころころ動くから被写体ブレばかりでこれが唯一まともな写り。
この子はこの時期皮膚が悪くなるので現在抗生物質服用中。私が飼う小型犬はどの犬も皮膚が弱くて参る、全然別のブリードなんだけどね。